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【ロシアメーカー謹製】今や唯一となるロシアのメーカーBQが作る適材適所スマホ『BQ WALLET』をレビュー

ロシアのスマホメーカー「BQ社」とは

BQ社について

BQ社とは

2003年のロシア/モスクワ設立のスマートフォンメーカー

本社はモスクワ郊外のヒムキ市に構える

最近はスマホだけでなく電気ケトルやコーヒーマシンなどのキッチン家電や掃除機、テレビ等も作る総合家電メーカー

価格帯は安めの製品が多い

BQの公式HPはこちら

KEN

2003年設立と意外にも老舗企業です。主にインターネット通販での販路を主力にしている会社みたいですね。ロシアの携帯キャリアショップ見かける事ができるスマートフォンです。

ロシアのスマホといえばYOTAのイメージが強いですがYOTAはもうスマホを作っていないみたいなので私が知る限り唯一のロシアのスマートフォンメーカーになります。

スマートフォン「BQ WALLET」

BQ WALLETについて

KEN

ミドル~ロースペックのスマホが多いBQ社のラインナップの中でBQ WALLETは特に初心者向けのスマートフォンとなっております。NFC決済がついているのが特徴の端末です。

THOMAS

日本の人にはピンとこないかもしれないけれどロシアやEU内、イギリスやアメリカではクレジットカード決済端末にタッチ決済機能がついているのが一般的なので、スマホだけあれば財布代わりになる環境が整っています。最近だとVISAのタッチ決済も日本で普及していていますがこちらに比べるとまだまだ足りないと言わざるを得ませんね。

BQ WALLLETの特徴

スペックは全体的に低め

低価格のスマホには珍しくNFC決済決済対応端末

ロシア国内の中~高年齢層がターゲット

BQ WALLETの商品説明ページ(ロシア語)はこちら

BQ WALLETのスペック

液晶サイズ4.95インチ
画面解像度480×960
USB端子Micro USB
バッテリー容量2000mAh
インターネット通信規格4G/LTE
CPUMediaTek MT8765WB、1.3GHz
コア数4
OSAndroid 10 Go Edition
RAM1GB
内蔵メモリー16GB
SDカード対応128GBまでのMicroSDメモリーカード
対応シムSIMカード2枚挿入可能(SDカードとは別スロット)
SIMサイズマイクロSIM、ナノSIM
カバー材質+A36プラスチック
非接触決済NFC対応
対応バンド GSM 850/900/1800/1900MHz、WCDMA 900/2100MHz、GPRS、EDGE、LTEバンド:FDD B1(2100MHz)、B3(1800MHz)、B7(2600MHz)、B20(800MHz)、Wi Fi IEEE 802.11 a/b/g/n、
Bluetooth5.1
メインカメラ画素数500万画素
フロントカメラ画素数200万画素
対応センサーGPS、AGPS、GLONASS
外形寸法141×67.8×10.5mm
重量144g
付属品スマートフォン本体、取り外し可能なバッテリー、充電器、USBケーブル、保証書、ユーザーマニュアル
KEN

ローエンド向けのMT8765を使っている割にはしっかり周辺機能を盛っている印象です。軽量OSのAndroid 10 Goを使っているとは言えRAM1GBは厳しそうですが果たしてどうなるか。

BQ WALLETの価格

BQ WALLET 定価

BQ WALLETの定価:7290ルーブル(日本円で約10,000円)

中古購入価格:3000ルーブル(日本円で約5,000円)

KEN

今回はロシア版メルカリ?ジモティー?のAVITOというアプリから3000ルーブルで購入をしています。

到着!

KEN

到着しました!過剰梱包ですがクレームが多い土地柄万全を期していますね(笑)

KEN

中も梱包されています。推測するにこれくらいやらないとクレームですぐに返品させるのでは・・・?

KEN

ようやくご対面です!IPS以下の液晶って令和の時代にあるんですかね・・・

裏面にはスペックとメイン機能が記載されています。

外箱

内容物

KEN

内容物はスマホ本体、取り外し可能なバッテリー、充電器、説明書ですね。中古なのでもちろん使用済みですが、全体的に綺麗なので満足です!

KEN

スマホ本体は意外にもしっかりした作りです。しっかりとグリップすることが出来ますね。

4.95インチというサイズも絶妙です。電源ボタン、音量ボタン共に右側にあるタイプですね。カラーはグリーンにしました。

本体外観

KEN

下にはMicro USB、上には3.5mmイヤホンジャックがついています。

KEN

バッテリーはきちんと取り外しできるタイプです。スペック通りの2000mAhが見えます。SIMスロットとSDカードカードスロットが分けられているのも好印象ですね!メイドインチャイナってロシア語で書いてあります。まあOEMでしょうね~

ついに起動!

KEN

早速電源をつけていきます。中古端末なので一応もう一度ファクトリーリセット(初期化)をします。

おお、BQロゴの直後にロシア語で表示!ちゃんとしてる!

プリインストールアプリ

KEN

プリインストールは最低限ですね。さすが16GB。ロシアらしくヤンデックス系のブラウザや地図、FMラジオがあります。

KEN

GoogleのGo系のアプリもまとまっていますね。ヤンデックスマップとMir Payがあります。MIRはロシアのクレジットカードブランドでタッチ決済用のアプリが準備されています。すごい・・・きちんと作り込んでいる・・・

KEN

NFCマークもしっかりついています!

言語設定・・・日本語がない!

KEN

日本語が・・・ない!?日本のGo Editionにはあったと思ったのでかなりびっくりしました。まあ英語とロシア語があれば困らないので今回は良しとします。

アプリダウンロード

KEN

TikTokやWhatapp、テレグラムにインスタ、メイン所のアプリは普通にインストール出来ますね。勉強用にヤンデックスの翻訳アプリもインストールしておきます。

カメラ性能

KEN

左がメインカメラ(500万画素)で右側はインカメラ(200万画素)です。思ったよりメインカメラがきれいに映ってますね。

実際の使い心地

KEN

左側がBQ WALLET(4.95インチ)、右側がiPhone X(5.8インチ)です。このサイズ感はやっぱり掴みやすくていいですね!

KEN

文字入力は予想通りもっさりとしていますがちゃんと動きます。YOUTUBEも普通に見れますね。5000円で買ってこれなら十分な気もします。

決済アプリMIR PAYの設定

KEN

私はVTB銀行のMIRカードを持っているので登録してみました!カード番号入力と銀行アプリから来るSMS入力のツーステップで簡単に追加できました!Google Payの登録よりも簡単です!さすが地元アプリ!これでスマホだけで出かける事ができます!

ベンチマーク結果

KEN

ベンチマーク結果は・・・まあこんなものでしょう。最新機種のGalaxy S21に比べるとシングルコア性能は10分の1、マルチコア性能に至っては20分の1になっています。メイン機としての運用は若者には辛い・・・

KEN

全体的にどのアプリでもベンチマーク結果は散々です。まあローエンドだし仕方ない・・・

おまけ~ヤンデックス翻訳VSグーグル翻訳

KEN

完全に余談ですがロシア語の翻訳だけに関していえばヤンデックス翻訳がグーグル翻訳を大きく上回る性能を持っています。下の画像を見て頂ければすぐわかると思います(笑)左:ヤンデックス翻訳 右:グーグル翻訳

まとめ

KEN

BQ WALLETはロシア地場の会社らしく地元のニーズをがっちり掴んだスマホを開発していました!ローエンドながらバランスの取れたスペックはまさに適材適所!サブスマホとして辞書やYOUTUBE用として私は使っていきます!レビューしていてとても楽しいスマホでした!

BQ WALLETまとめ

ロシアのニーズをがっちり掴んだスマホ!

削るところは削り、必要なものは入れる、バランスが取れたスマホ!

NFC決済機能がこの価格帯でついているのは破格!

本体の作りがしっかりしており長く使えそう

バッテリー容量やRAMが少ないためメイン機としての運用は難しい

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